ご相談のメールを頂きました。
差出人: Mさん(特定できない様にしています) 被害内容: A:除霊, B:先祖供養, C:物品購入を伴う高額な地鎮祭(例:水晶購入など) コメント: 二人の霊能者へ支払ったお金はを返金できるか相談させて下さい。どちらの霊能者も2020年に知り合いました。
霊能者①女性 自称巫女 とある小説サイトで実話小説(心霊体験談)を書かれており私は読者でした。実の姉や御付き合いしている彼のことをLINEで相談して、
写真鑑定をしたらお祓いが必要と言われました。
先祖に虐待をされ育った方がいて、その方が子孫を呪っていると言ってました。私と姉にお祓い、結界必要と言ってました。
また、私のアパートに霊道が通ってるためそれをどかして部屋にも結界が必要といっておりました。その後お祓いが終わった後に彼の方もまずいと言って、
更に彼のお祓い・結界、お守りや札を買い総額50万くらい支払いました。その後は特に状態は変わらず、霊能者①と連絡をとるのをやめました。
電話で話し、遠隔除霊してました。
霊能者② 自称陰陽師 LINEのオープンチャットで知り合いました。霊能者①の出来事が不安で相談すると、結界も霊道も良くなっていない。
写真鑑定をしたらお祓いが必要と言われました。この方は直接お会いしお祓いされました。女性の足のつけねに触れセクハラ紛いなお祓い方法でした。
当時は緊張をほぐすためとお祓いの前に食事とお酒をのんでしまい、冷静な判断力がなかったように感じます。
その陰陽師は自分とセックスをすれば、人生が間違いなく変わる、良くなると言ってました。陰陽師の秘術がセックスだと言ってました。
お祓いしてきた中でセックスしたのは過去に3人だけで、高い料金払うなら後悔ないようにしなよっと言われました····。正直過ちをおかしたと後悔してます。
その陰陽師にお祓いしてもらっても何も物事は変わらず、どんどん悪い状態になり仕事もできず辞めてしまいました。
陰陽師の方とはLINEのやり取りが残っています。お祓いが終わってからも生活が苦しいと相談してくるので、何度か生活費を振り込んでいました····。
私も生活が苦しくなり、陰陽師に市に保護施設があるならそこに一時保護してもらうようにいいました。
しかし住んでる場所に住民票がないといっており、その場所へ移動するお金もないとのことで、
保護施設に入り就活をして生活を立て直すことを条件に移動費を渡しました。
しかし、その後も援助が受けられる場所へは移動せずに生活していたことが分かりました。。。もう許せません。助けてください。
陰陽師にはお祓いに6万、生活費に10万以上わたしたと思います。LINEのやり取り、生活拠点を移していない証拠や陰陽師のサイトを保存してます。。。