生徒の才能を妬んで酷い言動をする悪徳ヒーラー

こんにちは！「陰陽師被害ドットコム」ブログ更新です。
専門的ではない被害者目線で「偽陰陽師」や「インチキ・スピリチュアル・カウンセラー」の情報をお伝えしていきたいと思います。
担当はトヨダです。
宜しくお願い致します。

生徒の才能を妬んで酷い言動をする悪徳ヒーラー

以前ある悪徳ヒーラーが、自分の前世の顔？今の自分の顔？を描いた絵をブログか何かでアップし、悦に入っていたそうです。
その絵を見た生徒たちは内心苦笑したそうです。だって、小学生のほうが上手だと思えるくらい稚拙な…どこか大昔の少女漫画のヒロインや塗り絵のお姫様といった感じで、技術的にもかなり未熟だったからです。

悪徳ヒーラー本人は絵を習ったり、某聖地にまで遠出して絵を描きちらしたそうで…それを上機嫌で得意気に生徒たちに自慢していたそうです。それだけでなく、いずれ自分の前世の物語？経験？を出版する時には自分が表紙や挿し絵を描くつもりだとも言っていたそうです。

それが実現したかは知りませんが、その悪徳ヒーラーは数ヵ月もしないうちに絵を習うのをやめたそうです。完璧主義だったから己の才能の無さに嫌気がさしたのかもしれません。生徒たちが絵を褒めないのも原因だったようです。面子が潰されたと思ったのかもしれません。
後日生徒たちに「わたくしには芸術の才能はないわ。絵も音楽もデザインもできないわ。向いていない。才能がある人たちが羨ましいわ。」と言っていたとか。

そして数ヵ月後、芸術の才能がある数人の生徒たちに酷い言動をし、一方的に絶縁を言い渡しました。その生徒たちが自分の本性を見破ったり、これ以上お金を取れないと思ったのでしょうが、それに加えて生徒たちの才能への妬みもあったのではないかと、生徒たちは後になって思い当たったそうです。

妬みで生徒を嫌いになったり、これ以上お金をとれなくなったり、自分の本性を見破られたりしたら難癖つけて罪悪感を与え、一方的に絶縁する…の繰り返し。
噂では本を自費出版したらしいのですが…私の知人たちの間で買った人がいないので、挿し絵にその下手くそな絵が使われているかどうかは不明です。
偽者悪徳ヒーラーの本なんて買う気がおきませんし。

悪徳ヒーラーの本をウッカリ買ったりしないように、そしてその内容に騙されないよう気を付けてくださいね。

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スタッフの感想

今回も「いおえ　のなんでだろう？」のブログの「生徒の才能を妬んで酷い言動をする悪徳ヒーラー」を取り上げました。
悪徳ヒーラーは勘が鋭い気功師みたいなものなので、特別に人として優れているはずもありません。でも本人は自分は凄いと勘違いしているので、次々に恥ずかしいエピソードを作っていきますよね。私どもに次々と報告が入っている軽井沢の「長〇は○み」も、伊勢神宮へ神社仏閣ツアーを開催した際に、三種の神器の話を信者さんにし始めて、「草薙の剣」について講釈をしたそうです。でもその内容が少し違っていたそうで、ツアー参加者の中に草薙家の末裔と知人の方が居て訂正されたそうです。そうしたら後で周りの方に、その方の悪口を吹き込んで嫌われる様に仕向けたそうです。どこからかネットで読んだ話をさも知っている様に話している事が問題なんですけどね！悪徳ヒーラー達を退治する為に証拠となる様々なことが続々と集まってきています。今後もこのブログを取り上げて、暴露を進めて行きたいと思います。

「陰陽師被害ドットコム」では、世の中にこれ以上の被害者を出さない為にも、色々な事案を取り上げて行きます。

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