元ブルゾンちえみ「藤原史織」がヤバイ!?スピリチュアル世界に傾倒か!?・・・Part2

藤原史織とまるの日圭の関係

謎の作家まるの日圭氏ですが、藤原さんはまるの日氏のことを「センセイ」と呼び敬っているようです。

きっかけは母親が宇宙とか精神世界に興味があったらしく、その影響でまるの日氏のイベントに2014頃から参加し始めたようです。

当時のことを藤原さんは次のように思い出しています。

「そのときのイベントはたしか、“あの世ツアー”をしましょう、というような話だったんですね」

「そこから、いままでにない体験ができたし、まるの日さんをよく知っている人はわかっていると思うんですが、まるの日さんのフラットなスタンスというのが、私には心地よかったというか、新しかったんですね」

引用元:デイリー新潮

藤原さんは、まるの日氏にスッカリはまっており、そしてどうやら、まるの日氏は、死後の世界を案内できる”能力”をお持ちのようです・・・。

オンライン対談の内容

この時点で訳がわからない話を繰り広げている2人ですが、対談の内容はさらに意味不明です。

藤原「私は昔からアトランティスの話が気になるんですよ」

まるの日「いまの人間の精神的なもののプロトタイプというか、精神構造の基本となるものです。それを作るために作られた半霊半物質状態の世界、そんな感じですね」

藤原「なんか昔からアトランティスって聞くと、ちょっと寂しいというか、なんかこう胸がぎゅっとなって悲しいような気持ちになっていて、なんなんだろうな、この気持ちって思っていたんです」

引用元:デイリー新潮

アトランティス時代の藤原をリーディングする

こんな感じで対談は続いていき、アトランティス時代の藤原をリーディングするとまるの日氏は言います。

何を言っているのか分からないでしょうが、書いてる私も分かりません。

まるの日氏は、1枚のイラストを取り出した。ガンダムのシャアのようなヘルメットを被った女性。これがアトランティス時代の藤原だという。

「いまの藤原さんに一番近いアトランティス中期の、粒子を管理する技術者として出てきました」

ヘルメットは、「重要な役割を持っている人物の印で、今でいうと課長とか部長とかそういう位置になる人物」とのこと。

引用元:デイリー新潮

つづく

 

「振り向きざまの一撃」より転載