元ブルゾンちえみ「藤原史織」がヤバイ!?スピリチュアル世界に傾倒か!?・・・Part3

アトランティス時代の藤原をリーディングする

こんな感じで対談は続いていき、アトランティス時代の藤原をリーディングするとまるの日氏は言います。

何を言っているのか分からないでしょうが、書いてる私も分かりません。

まるの日氏は、1枚のイラストを取り出した。ガンダムのシャアのようなヘルメットを被った女性。これがアトランティス時代の藤原だという。

「いまの藤原さんに一番近いアトランティス中期の、粒子を管理する技術者として出てきました」

ヘルメットは、「重要な役割を持っている人物の印で、今でいうと課長とか部長とかそういう位置になる人物」とのこと。

引用元:デイリー新潮

「(過去世では)コツコツけっこうやるタイプなのかな。たんたんとしたクールなイメージがして、いま私がやっていること、表に出ている仕事をやっているのと比べてどうなんだろうなあと」

そう思ったそうで、

「自分のもう一つの自分として、コツコツした作業も好きなんですよ。だから、あながち間違ってはいないけど、こういうのを読むと、あなたは表に出るんじゃなくて、コツコツのほうが向いているだよ、って言っているのかなって気がして」

とも振り返った。どうやらこのリーディングは、彼女がまだ芸人だった頃に行われたらしく、彼女の芸能界引退にアトランティスが影響していたような気もしないでもないのだ。

ちなみに、まるの日氏によれば、「35億」で藤原と共演していた「with B」の二人も、アトランティス中期で、藤原をお手伝いするような立場だったんだとか。

引用元:デイリー新潮

一見するとコントのようだが、2人は大真面目で真剣に語り合っています。

オンライン対談は二日に及んだようですが、残念ながらこれ以上情報がありませんでした。

主催元のホームページにもアーカイブは残っておらず、これからどんな展開に発展するのかは分かりませんでした。

ただ、これ以上聞いてもおそらく一般人の我々には理解できない領域の気がしますが・・・。

最後に

元ブルゾンちえみこと、藤原史織さんの近況について調査しました。

想像以上にぶっ飛んだ世界に傾倒しているようで、今後の藤原さんの活動が心配になってしまいます。

最終的には、「死後の世界が・・・」とか言い始めるんでしょうか?

今回は以上です。

 

「振り向きざまの一撃」より転載